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トップページ発声>声帯を強くするエクササイズ
片手を下腹に置きます。
話し声程度の音量と音程で、「ハ(ha)」を3回素早く言ってみましょう。
「ハ、ハ、ハ」この時に腹筋が動いたり、緊張したりしないように気を付けます。
次に「ハ」の間隔を一定に保ちながら、スタッカート(音を短く切って)発声しましょう。
同じ音程で、腹筋を使わないように注意し、「ハ、ハ、ハ」を続けましょう。発声によって空気が出て行くにつれて、お腹の膨らみが元の状態に戻る動きだけを感じられるようにしましょう。
腹筋をどうしても使ってしまう人は、手をお腹に置いたまま「ハ」と発声するタイミングで飛び上がってみます。その時に腹筋が動かないのがわかりますか。その状態を覚えてください。
今度は音程を上げていきます。スタッカートが上手く出来ないときは元の音程に戻って感覚を取り戻します。注意するのは腹筋を使わないようにすることです。
 
この発声は、声帯を開けたり閉じたりする筋肉と横隔膜のコントロールする力が鍛えられます。「ハ」と発声しているとき、たとえば両手を開いて前で叩きます。同じ力で今度は両手があたる瞬間に止めてください。違う筋肉が働いたのがわかると思います。それと同じような状態が喉の中でも起こっているのです。したがって「ハ」での発声は喉、声帯を強くするわけです。
 
 
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